建築業界研究

建築就職活動講座【自己分析】

【保存版】建築系キャリア支援団体が教える「自己分析講座」

こんにちは!建築系キャリア支援団体の林です!
最近は、海外ドラマをひたすら見ています。
なんとなく英語も聞き取れるようになってきた・・・気がします笑

「就職活動」は、これから自分が働く場所を決めることですが、それ以前に「自分ってどんな人間?」ということをしっかりと分析しておく必要があります。自分自身をよく理解することが、自分らしいキャリアを選択することができるポイントとなってきます。
面談をしていると、自己分析をすること自体が目的になってしまっている学生をよく見かけます。
ここでは、「なぜ自己分析が必要なのか」「自己分析をどのように行うか」をお伝えします。

自己分析におけるポイント2つ

POINT1:「企業が見ているのは、自己分析ができているかどうか」
POINT2:「ミスマッチを防げる」

今回は、上記2つのポイントの例を出して考えてみましょう。

POINT1:「企業が見ているのは、自己分析ができているかどうか」

企業が欲しい人材は、偏差値の高い学校の学生というわけではありません。
何を見ているかというと、「人柄」「企業への想い」です。前者に関しては、「私はこんな人間です!」と嘘偽りなく話せるかどうかが大事ですが、きちんと自己分析をしていないと、自分の事を伝えきれなかったり、必要以上に自分の事を良く見せようとしたりしてしまいがちです。企業人事はそれを見抜き、その後の選考を判断します。
また、後者に関しても、自分を良く知ることで、「将来、何をしたいのか」「どんな分野で力を発揮できるのか」「どのような環境で働きたいか」などの傾向が分かってくるので、自ずと企業への志望動機が説得力のあるものになっていきます。

学生の声『自己分析の正しいやり方が分かりません。』(ゼネコン志望/Aさん)

POINT2:「ミスマッチを防げる」

自己分析をすることで、「自分が本当にやりたいこと」「自分が本当にいたい場所」が分かります。企業の「名前」や「規模」だけで選ぶのではなく、「本当に自分に合った」企業を選ぶことで、入社後もギャップなく働くことができると思います。あたりまえの事を言っているように聞こえますが、ここをきちんとできていない学生が非常に多いです。「入社して3年で辞める」人が多いのは、ここも原因のひとつです。
しっかりと自己分析をしたうえで就職活動に臨むことで、ミスマッチを防げる可能性が高まります。

学生の声『企業が有名かどうかで選んでしまいます。』(デベロッパー志望/Bさん)

自己分析の仕方とは?

自己分析とは「自分を知ること」ですが、現在の価値観は過去の経験から成り立っていますよね。
つまり、過去の経験を掘り下げることが自己分析です。どのように掘り下げていくか、2ステップでお伝えしますね。

STEP1:「学生時代で頑張った経験を洗い出す」
自分の意志でこれは頑張った!という出来事をまずは書き出してみましょう。頑張った経験には、自分の強みと、やりたいことを見つけ出すヒントがたくさんあります。ポイントは、「自分の意志でやる!」と決めて頑張ったことです。

STEP2:「STEP1をもとに、困難だったことを紐解く」
頑張った時には、苦しかったことや悔しかったことがあったかと思います。

それらはどんな困難で、どう乗り越え、なぜ乗り越えられたか

を分析していきましょう。
そこから「自分の強み」「どんなことに頑張れるのか」を見つけ出すことができます。
これらは「自己PR」「志望動機」につながってきます。

書いた人

建築系キャリア支援団体:林 裕也
アメリカンフットボール部一筋の学生時代。
アメフト部現役時はいい体をしていましたが、今はすっかりビール腹でぷにぷに体型。

建築系キャリア支援団体では、建築・まちづくりに関わる学生の就職活動を支援しています。
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