【18年卒は”五輪世代” 学生との関係維持も課題】
昨年に引き続き、年に1度の採用動向特集の企画において、建築系の採用動向における第一人者として住宅新報に取材されたコメントが一面で紹介されました。
内容は2018年卒学生の企業の採用傾向などです。
早い段階でインターンを活用し、アプローチを開始している企業が昨年に比べて、増加しています。
2019年卒学生は、経団連がインターンの期間を「5日間以上」としていた条件を撤廃し、「1日」だけの開催を可能にするという方針を決めた影響で、開催期間の短縮化、企業アプローチの早期化が見込まれます。
建築系キャリア支援団体では、建築・まちづくりに関わる学生の就職活動を支援しています。
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