TiedDebate 06 「大衆とデザイン − 大衆の意志は設計可能か − 」

開催日:2016-12-18

講演内容

講演イメージ

テーマ:大衆とデザイン − 大衆の意志は設計可能か −

どんな建築にもクライアントが存在します。お金を出し、意思決定する存在です。一人の場合もあれば、家族の場合もあります。あるいはもっと多くの人の合意が求められる場合もあります。

 今回のゲストディベーターは藤村龍至氏、下山聡氏、垣内光司氏です。藤村氏は、地元住民とのパブリックミーティングで模型による比較と投票を行い設計案をまとめた「大宮プロジェクト」や「鶴ヶ島プロジェクト」など、公共建築の意思決定の方法をアップデートするプロジェクトを実践されています。また、下山氏は2005年、住民代表として奈良青山に戸建てコーポラティブ住宅を完成させ、垣内氏はその設計者として『オモヤ・ハナレ』を担当しました。土地探しから始まり、建て主を募り、四年の歳月を経て完成した、信頼と合意が集積した小さな街です。三人をお招きし、大衆の意志はどのように設計されるべきか、またそもそも可能なのかどうか、建築とデザインの領域を横断しながらディベートしたいと思います。

こんな方におすすめ

・クライアントとの金銭やり取りに興味がある学生
・ロゴ問題に興味がある方
・建築やデザインに関わっている学生

登壇者

藤村 龍至氏(建築家/RFA/東京藝術大学准教授)
下山 聡氏(下山建築設計室/関西大学非常勤講師)
垣内 光司氏(建築家/一級建築士事務所八百光設計部)

開催情報
開催日 2016/12/18(日) 16:00-19:00(開場 15:30)
会場 上町荘(大阪市中央区上本町西4-1-68)
参加費 参加費:1,000円(1ドリンク付)(座席60席/立ち見あり) アフターパーティ:1,000円
タイムテーブル
詳細HP https://www.facebook.com/events/167690573701845/