2050年目標を見据えた建築物の持続性と高性能化を考えるシンポジウム

開催日:2016-11-18

講演内容

講演イメージ

建築物を建てるにあたり、長期的な資源・エネルギーコストの上昇、災害に耐えうる建築物、健康に関するユーザーの関心が高まっており、 居住環境の品質に対するニーズは高い。省エネと快適性を兼ねた断熱性能向上はもとより、ライフスタイルとその変化に応じて改修を低 コストで行い、建築物の価値が上がるような改修を行っていくなど、施工者は、様々な努力を行っていく必要があります。 一つの提言としてZEB(ネット・ゼロエネルギー・ビルディング)、ZEH(ネット・ゼロエネルギー・ハウス)があります。建築物の断 熱性能と機器の効率を高めた上で、エネルギーをすべて自然エネルギーでまかなうという考え方です。これにより住居・建物から排出され るエネルギーはゼロとなれば、エネルギー消費が34%ある民生部門のエネルギー消費量が激減し、CO2排出も大幅に削減されます。新 築でスタートした取組だが、改修・リノベ-ションにいかに応用していくか、どのようにビジネスとして育てていくかを専門家と共に考えます。

こんな方におすすめ

・住環境について関心のある学生
・建築物の持続性について学びたい学生

登壇者

小宮山 宏氏((株)三菱総合研究所 理事長/プラチナ構想ネットワーク 会長/国立大学法人東京大学 第28代総長)
秋元 孝之氏(芝浦工業大学 工学部建築工学科 教授)
湯澤 秀樹氏((株)日建設計総合研究所 理事)

開催情報
開催日 2016/11/18(金) 13:00~17:05(開場12:30)
会場 東京大学 伊藤国際学術センター(東京大学 本郷キャンパス内)
参加費 無料
タイムテーブル 13:00-13:05 開会挨拶
13:05-14:05 基調講演
14:05-14:35 講演1
14:35-15:05 講演2
15:05-15:20 休憩
15:20-17:00 パネルディスカッション
17:00-17:05 閉会挨拶
詳細HP http://www.kokumin-kaigi.jp/161118evente.html