名建築に暮らす 第3回「新・前川國男自邸」

開催日:2017-04-15

講演内容

講演イメージ

【新・前川國男自邸】
著名な建築家が設計した住宅、歴史・文化的価値の高い建築、それら名建築の実際の居住者や建築家をお招きし、居住者の「生の暮らし」について伺うシリーズの3回目は、建築家・前川國男が自ら設計し、終の棲家とした自邸です。
1974年、前川は70歳を目前に、年の離れた美代夫人に安心して暮らすことのできる住まいを残したいと願い、30年以上住んでいた木造の旧自邸を解体し、その跡に鉄筋コンクリートによる新自邸を改築します。耐震性も考慮したこの新自邸は、旧自邸の約4.5倍もの延床面積をもち、地下1階、地上3階の堂々とした邸宅でありな がら、大らかな空間構成や内部と庭との連続性など、旧自邸の特徴 をそのまま踏襲する形になっています。この名住宅の物語を、 前川國男の薫陶を受けた建築史家・松隈洋先生に繙いていただきながら、現在の居住者をお招きして、そこでのライフスタイルや住まうことの喜びや難しさなど、様々なお話を伺います。

こんな方におすすめ

・有名建築について知りたい
・生活者視点でライフスタイルを考えたい

登壇者

松隈 洋氏(京都工芸繊維大学教授)

開催情報
開催日 2017/4/15(土) 14:00~15:30
会場 クラブヒルサイドサロン(東京都渋谷区猿楽町30-2 ヒルサイドテラス アネックスB棟2F)
参加費 一般2,000円 クラブヒルサイド会員/学生1,000円
タイムテーブル
詳細HP http://www.clubhillside.jp/series/0415-meikentiku/