第5回『シルクロードのキリスト教文化』

開催日:2017-02-04

講演内容

講演イメージ

シルクロードの核となる地域の遺跡が世界遺産に多数登録され、世界の関心を惹くいま、いち早くその価値を認め、持続してシルクロード文化の結晶を保全してきた日本人として、その歴史の密度を改めて振り返るときではないでしょうか。シルクロードは、何千年にもわたって人々が生きてきた舞台です。そこに住む人々は、多様な自然環境に適応し、豊かで、素晴らしい文化を生み出してきました。本講演会シリーズでは、シルクロードを通して行われてきた、わが国と地中海を結ぶはるかにダイナミックで長い異文化交流の歴史とその文化遺産保護活動について考えます。

こんな方におすすめ

・文化遺産について興味がある
・世界遺産の歴史的建築について興味がある
・文化という視点から建築について学びたい

登壇者

篠野 志郎 氏(東京工業大学 名誉教授) 杉本 智俊 氏(慶応義塾大学 文学部 教授)

開催情報
開催日 平成29年2月4日(土)午後1時より
会場 日本工業倶楽部会館 2階 大会堂 (東京都千代田区丸の内1の4の6)
参加費 無料(事前申込制)
タイムテーブル 生き延びた祈り、或いは石の箱船 -東アナトリアのキリスト教建築-
聖地イスラエルのビザンツ教会 -最近の考古学的調査をもとに-
詳細HP https://kenchiku.co.jp/event/evt20160620-2.html