シンポジウム 世田谷のグリーンインフラを考える

開催日:2017-02-05

講演内容

講演イメージ

【世田谷のグリーンインフラを考える】
・グリーンインフラ―みどりとみずの社会資本
 自然が本来的に持つ力を活用する「グリーンインフラ」は、防災や減災のための、あるいは気候変動対策や生物多様性維持のための「社会基盤」としてだけでなく、生活の質を高め、都市の生活者の暮らしに潤いを与える「生活基盤」としても。大切な社会資本です。
 それは、エコロジー(自然・生態系)とデモクラシー(公正な社会)の間に密接な関係を見出す「エコロジカル・デモクラシー」の考え方に、相通じるものがあります。
・エコロジカル・デモクラシーから「世田谷みどり33」へ
 都市に残る自然・農地・公園や街路樹から個人庭に至るまで、「すべてのみどりは『社会=生活基盤』としての『グリーンインフラ』である」と捉えるとき、「世田谷みどり33」の意義は、よりいっそう明確になります。
 みどりの共存こそが、世田谷区民の持続可能な暮らしを保証する。だから、「世田谷みどり33」なのだ…と。

こんな方におすすめ

・グリーンインフラに関心がある方
・身の回りや公共スペースのみどりの役割を学びたい方

登壇者

【講師】
土肥 真人氏(エコロジカル・デモクラシー財団代表理事/東京工業大学准教授)
藤村 龍至氏(建築家/ソーシャルアーキテクト/東京藝術大学准教授)
平賀 達也氏(ランドスケープアーキテクト/(株)ランドスケープ・プラス代表取締役)
市橋 新氏(東京都環境科学研究所主任研究員)
小口 健蔵氏(公園プロデューサー/(一社)公園管理運営士会関東支部長)
石川 公彌子氏(政治学者/駒澤・和光・愛知県立・明治学院大学非常勤講師)

【挨拶】
保坂 展人氏(世田谷区長)

開催情報
開催日 2017/2/5(日) 13:30-17:15(開場13:00)
会場 ブライトホール(東京都世田谷区世田谷4-22-33 世田谷区役所第3庁舎3階)
参加費 無料(申込締切:2017/1/31(火)、定員70名)
タイムテーブル 13:00 開場
13:30-14:30 開会・挨拶 基調講演(25分×2)
14:30-15:40 レクチャー(20分×3)
15:30-15:40 休憩
15:40-17:10 パネルディスカッション(70分+質疑応答20分)
17:10-17:15 閉会の辞
17:15 終了
詳細HP http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/102/126/418/406/d00150447_d/fil/sinpojiumu.pdf