第35回 環境振動シンポジウム「性能マトリクスを用いた環境振動設計」

開催日:2017-01-27

講演内容

講演イメージ

【性能マトリクスを用いた環境振動設計】
『建築物の振動に関する居住性能評価指針』は、1991年に初版、 2004年に改定版が発行され、多くの設計者に振動環境評価の拠り所 を与え、建築物の振動環境向上に大きく貢献してきた。環境振動運営委員会では、現在この指針の改定を活動の中心に位置付け、改定作業を鋭意進めている。今回の改定の方針や進捗については、ここ数年の環境振動シンポジウムにおいて報告し、会員から広く意見を募ってきた。さらに、2016年の大会PDでも改定作業の最新状況を報告し、討論を通じて会員の意見を募った。今回のシンポジウムでは、特に、性能マトリクスを用いた環境振動設計を中心に、風・歩行・交通振動を例として評価指針および設計指針の位置づけを示し、改定案の内容について広く会員からの意見を募り、反映させること を目的としている。

こんな方におすすめ

・建築物の構造に関して関心がある方
・建築環境を考えたい方

登壇者

【司会、講師順不同】
冨田 隆太氏(日本大学)
国松 直氏(産業技術総合研究所)
濱本 卓司氏(東京都市大学)
鈴木 雅靖氏(鹿島建設)
井上 竜太氏(竹中工務店)
松本 泰尚氏(埼玉大学)
小田島 暢之氏(竹中工務店)
片岡 達也氏(山下設計)
東田 豊彦(積水ハウス)
増田 圭司氏(フジタ)
益田 勲氏(日本交通技術)

開催情報
開催日 2017/1/27(金) 13:30-17:30
会場 建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
参加費 会員:3,000円/会員外:4,000円/学生:1,000円(資料代含む,当日会場でお支払いください)
タイムテーブル 司会:冨田隆太(日本大学)
13:30~13:40 1.主旨説明 国松 直(産業技術総合研究所)
13:40~14:10 2.環境振動設計の考え方 濱本卓司(東京都市大学)
14:10~14:25 3.評価軸の概要 3.1 風振動 鈴木雅靖(鹿島建設)
14:25~14:40 3.2 歩行振動 井上竜太(竹中工務店)
14:40~14:55 3.3 交通振動 松本泰尚(埼玉大学)
15:10~15:30 4.外力軸と設計の概要 4.1 風振動 小田島暢之(竹中工務店)
15:30~15:50 4.2 歩行振動 片岡達也(山下設計)
15:50~16:10 4.3 交通振動 東田豊彦(積水ハウス)
16:20~17:20 5.パネルディスカッション 司会:増田圭司(フジタ)
17:20~17:30 6.まとめ 益田 勲(日本交通技術)
詳細HP http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2016/170127.pdf