歴史的変容の時代における建設活動と建築法・制度の関わり、そして今後10年の歩み」

開催日:2017-01-24

講演内容

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【歴史的変容過程における建設活動と建築法・制度の関わり】
2011年10月に「歴史的変容過程における建設活動と建築法・制度の関わり」の表題で開催したミニシンポを踏まえて、その後の様々な事件・事故・多様な発注方式などの動きをどうにみるのか、今後の展望はどうかなどについて意見交換したい。とりわけ、大きな変容過程としてとらえてきた建設活動や建築法・制度において、その後さらに大きな変容の時代ともいうべき多様な発注方式の出現、BIM等生産システムを支えるハードソフトの技術革新、一方で、新国立競技場整備計画の白紙撤回、基礎ぐい工事問題によって表面化した重層下請構造の質的変化・生産システムの脆弱性などについて、意見交換しながら、関係社会規範のあり様について考えてみたい。

こんな方におすすめ

・建築業界の今後の展望について興味がある方
・建築の方や制度について学びたい方

登壇者

古阪 秀三氏(京都大学)
平野 吉信氏(広島大学)
野口 久氏(国土交通省)
浦江 真人氏(東洋大学)
山本 明男氏(鹿島建設)
金多 隆氏(京都大学)

開催情報
開催日 2017/1/24(火) 13:00-17:00
会場 建築会館階会議室(東京都港区芝 5-26-20)
参加費 【参加費】会員:2,000円/会員外:3,000円/学生1,000円
タイムテーブル 13:00-13:20 趣旨説明
13:20-13:50 仮題1:建築プロジェクト関与者、とりわけ発注者の役割、リスク、責任
13:00-14:20 仮題2:多様な発注方式と変化しない契約方式
14:20-14:50 仮題3:生産性向上と BIM
14:50-15:10 休憩
15:10-15:40 仮題4:建設産業界の重層下請構造
15:40-16:10 仮題5:外国人労働者問題、鎖国と開国そして研修生制度
16:10-16:40 議論
16:40-17:00 まとめ 金多 隆(京都大学)
詳細HP http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2016/e001.pdf