デベロッパー

【建築業界内定者インタビュー】図書館が好きだから、自分のアイデアでつくりたい。【2017年卒】

【デベロッパー業界内定】高山 有希さん(筑波大学)

就職活動相談

なぜその業界・会社を選んだのですか?

「やりたいこととできることの一致」
文系職でも「まちづくり」ができる企業を考えたときに、デベロッパー業界に行き着きました。
まちづくりを意識したときには、既に文系の学部に在籍をしていたため、建築士の資格を取ることは、諦めました。それでも、まちづくりという軸でエントリーした8社の中から面接を通して、自分のやりたいこととその会社でできることが一致すると思い、今の内定先に決めました。
不動産・まちづくり業界を一から学ぶことができる社会人1年目という時間はとても重要だと感じています。
たくさんの人と出会い、自分を成長させたいと考えています。

 

就職活動で考えていたことはなんですか?

「近い環境に身をおくこと」
就職活動をしている期間は、自分のやりたいことを伝えられる場である面接や他の就職活動生と将来について語り合う時間がとても楽しく、充実していました。
就職活動で一番考えていたことは、「捨てるタイミングと拾うタイミング」についてです。
中学生の時から図書館が好きで、図書館に勤めるという進路も検討しましたが、図書館をつくるという目標にシフトさせました。
この目標も既存の不動産会社では叶いませんが、まずは目標に近い環境に身を投じることで得るべきものが多くあると思っています。その中で、改めて「目標を拾うタイミング」も考えていきたいです。

 

内定先で実現したいことはなんですか?

「考えの再構築」
「図書館をつくる」ということが一番実現したいことです。
図書館という場所に、継続的に人が集まるコミュニティをつくりたいと考えています。
施設をつくることは容易ですが、そこに人を呼び、継続して来てもらう必要性があると思うので、そのための仕組みを考えていきたいです。
入社したら、自分に足りないものを探すために、さまざまな立場の人に会ったり、自らの夢を持つ面白い人と語ったりしたいです。
学生時代とは違った視点を身につけ、自分自身の考えを再構築していきたいと思っています。

 

残りの学生生活でしたいこと

「想いをかたちにすること」
大きく分けて、2つのことを成し遂げたいと考えています。
1つ目は、私が運営を協力している就職活動支援団体の仕組みづくりです。
2016年7月に団体を立ち上げ、後輩たちの就職活動を支援しています。後輩たちが望む将来を見つける手助けができればと思っています。
2つ目は、入社後の目標でもある「図書館をつくる」ということです。
施設の場所は広島で、離島にある古民家を改修して図書館をつくろうと計画しています。規模ではなく、そこに空間があることが大切だと思っています。
また、就職活動中に入手した各企業のパンフレットなどの資料を同期から集め、「就職活動図書館」も企画しています。

 

就職活動生にアドバイスを

「自分の価値を探すこと」
自分が好きなことをする方がいいと思います。
就職活動のために頑張るのではなく、今まで自分が頑張ってきたことを就職活動で語る方がいいと思います。
また、「サークルの代表」というような肩書きよりは、「サークルの代表としてやり遂げたこと」、「自信を持ってやってきたこと」を表現することが大切です。
常に自分の価値を見出しながら就職活動に励んでください。

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