第2回 日本の木と共に暮らす展 共同企画 tatami畳のある空間 デザインコンペティション

締め切り日:2017年9月6日

課題概要

講演イメージ

テーマ:tatami・畳のある空間

日本の風土から生まれた「たたみ」。中国、朝鮮伝来のものが多いなかで、畳は日本固有の敷物。その歴史は8世紀初にまでさかのぼり、現在の畳に似た構造になったのは平安時代。板敷に座具や寝具として置くという使い方で、衣服と同じように、使う人の身分によって畳の厚さやへりの柄・色が異なりました。鎌倉時代から室町時代にかけ、書院造が生まれ、部屋全体に畳を敷きつめる使い方に発展しました。庶民が使用できるようになったのは江戸時代中期以降でした。畳師・畳屋と呼ばれる人々が活躍し、畳干しする家々の光景があちこちで見られるようになりました。さて、現代生活では和室に変わり洋室が多くなり同時に畳の利用が減少しています。しかし、「夏蒸し暑く冬乾燥して寒い」日本の風土の中であらためて畳の性能が再認識され始めました。それよりも、「ごろ寝」するには畳が最適であることは万人が認める所です。最近では、フランスに布団とセットでの需要があることも知られてきました。「現代生活に畳があるとこんなに楽しい」そのような提案をお待ちしいます。

応募資格・条件

・不問

締め切り

【参加申込締切】
2017年9月6日(水)
【作品応募締切】
2017年9月20日(水)
【審査結果発表】
2017年10月3日(火)
【展示期間 】
2017年10月25日(水)~31日(火)

審査員

【審査員】
丸谷 博男氏(建築家・ICSカレッジオブアーツ 学長)
小田原 健氏(家具・インテリアデザイナー)
伊礼 智氏(建築家)
ICSカレッジオブアーツ講師(講師陣数名)

賞金など

優秀賞(3点):5万円または畳の産地・熊本県八代市・福岡県三潴郡を見学、二泊三日の旅にご招待

その他

コンペ情報
主催 一般社団法人ARTISAN日本
協賛・後援等
お問合せ 「日本の木を使うインテリア・家具・雑貨デザインコンペティション」係
【TEL】03-6453-9234
詳細HP http://kenchiku.co.jp/wp/wp-content/uploads/2017/07/cmp20170726-1.pdf