第23回 北陸の家づくり設計コンペ《学生限定》

締め切り日:2017年7月14日

課題概要

講演イメージ

テーマ:植物を楽しむ家

春夏秋冬、四季の変化に恵まれた日本。人々はその変化と季節感を楽しみながら生活してきました。そして、これらを彩る重要な要素に樹木や草花があります。例えば住居においては、居間や座敷から眺める庭の演出、玄関前や塀越しに見える木々、縁側・中庭・窓辺に並んだ植木鉢、さらに花瓶に活けた花など、植物は人間の心を落ち着かせ、和ませるものです。また、これらを育て世話をすることも家族の楽しみの一つです。今回のテーマは、樹木や草花を庭や住居まわりに多種多様に植えることで、植物に囲まれた日々を過ごすことを夢見る家族のための家です。
植物と居住空間の関係は建築の歴史を通して様々な事例が世界中にあります。まずは面白い事例を調べることからスタートしてみてください。それらをヒントに、北陸の気象条件や家づくりにふさわしいか、植物を観賞するだけでなく育てる楽しさはあるか、四季を通して楽しむことができないかなど、現実的にイメージを膨らませてください。家の一部に温室やパーゴラを設けたり、植木鉢が並ぶ棚をデザインしたり、壁面を緑化することも考えられます。また、家の構成要素である玄関・縁側・軒下・土間・寝室・台所・浴室・出窓などと関連付けて考えると面白い案に発展するかもしれません。
アイディアを競い合うコンペですから、植物を観賞する一般的な居間と庭の関係を描くだけでは、多数の応募案の中に埋没してしまいます。入選を目指すには、テーマに対して深く考察されていること、提案のポイントが明快で魅力的であること、優れたプレゼンテーションであることが重要です。
また、住宅として当然必要な下記の項目に対する提案も必ず考慮に入れてください。

・北陸の地域特性を活かした住まい
・心豊かで健康な住まい
・地域や街の景観・安心・快適への貢献

応募資格・条件

・北陸3県の学校に在籍する高校生以上の学生、及び、北陸3県の出身学生。
(複数での共同制作も可)

締め切り

【エントリー受付】
2017/7/14(必着)
【作品提出】
2017/9/8(消印有効)

審査員

【審査員長】
蜂谷 俊雄氏(金沢工業大学教授)
【審査員】
松下 聡氏(福井大学名誉教授 兼 武庫川女子大学教授)
濱田 修氏(濱田修建築研究所)
他、オダケホーム株式会社より2名

賞金など

最優秀賞(1点):賞金10万円
特別賞(たんぽぽ賞<オダケホーム賞>、北日本新聞社賞、北國新聞社賞、福井新聞社賞)(各1点/計4点):賞金5万円
優秀賞(各部門2点まで):賞金5万円
・高校の部は、賞金の半額を記念品として学校へ贈呈

その他

コンペ情報
主催 オダケホーム株式会社
協賛・後援等 【後援】北日本新聞社・北國新聞社
【協賛】福井新聞社
お問合せ オダケホーム(株)北陸の家づくり設計コンペ係
【住所】〒939-0303 富山県射水市西高木1184
【FAX】 0766-55-4202
【Mail】info@odakehome.co.jp
詳細HP http://www.odakehome.co.jp/compes/compe23/