木の家設計グランプリ2017

締め切り日:2017年8月31日

課題概要

講演イメージ

テーマ:「働く家」を考える。

人口減の日本では家づくりのあり方が大きく変わりつつあります。
多様な家族像、空き家率の増加、リフォームやリノベーションの増加の傍ら、まだまだ新築用の宅地開発が止まらず、使い捨てにされる住宅も増えています。
つまり、ただ単に住まうためだけの新築住宅が拡散しているのです。
 さらに、夫の収入の伸び悩みや女性の社会進出で、共働きがあたりまえとなり、産休、育休、長時間労働の是正、自宅勤務の増加など、新しい働き方・暮らし方が模索されています。
「働くことが暮らすこと」・・・ひと昔前にはよく見かけた、家族経営の八百屋さんや魚屋さんのように、自宅で働き、暮らすことは長時間労働、家事分担、男性の育児参加、女性の社会進出などに対するひとつの解決策とも言えるのではないでしょうか。
 日本の自営業率は10%未満であり、非正規社員が40%に達したとは言え、サラリーマン天国であり続けています。自立する人が増えれば住宅のあり方も変わるはずです。定年後の自立でもいいのです。自由に働く、好きなだけ働く、その地に関わる。
「働きながら暮らす家」・・・地域との繋がり、家族間の距離、オンとオフの関係を見直していくことは、普通の住宅地を活性化し、住宅のあり方やコミュニティのあり方を変える力があるのではないでしょうか。
働きながら暮らすことの楽しさが伝わる「働く家」、それぞれの地域に合った永く住み続けられる「働く家」を提案してください。

応募資格・条件

・住宅建築のプロを目指す、全国の建築学生
・大学院修士、学部生、高等専門学校生、専門学校生、高校生として2017年4月1日現在 在籍する建築学生を対象とします。
・個人またはグループでの応募とし、グループの場合は全員が学校等で建築を学ぶ学生とします。

締め切り

【エントリー受付期間】
2017/4/1(金)~2017/8/31(木)
【作品提出】
2017/9/1(金)~2017/9/15(金)必着
【一次審査】
2017/9/23(土)
【最終審査会】
2017/9/23(土)

審査員

【審査員長】
伊礼 智氏(建築家)
【審査員】
竹原 義二氏(建築家)
松岡 拓公雄氏(建築家)
横内 敏人氏(建築家)
堀部 安嗣氏(建築家)

賞金など

第1位(1点):賞金30万円
第2位(1点):賞金10万円
第3位(1点):賞金5万円
アンダー20賞(1点):賞金10万円
各審査員賞(6点)賞品授与

その他

コンペ情報
主催 株式会社 木の家専門店 谷口工務店
協賛・後援等
お問合せ 詳細ホームページ参照
詳細HP http://www.dentoumirai.jp